日本人を運び屋とした薬物密輸犯罪〜大使館からの注意喚起

本日報道にもあったとおり、ジョモ・ケニヤッタ国際空港で日本人男性の出国荷物から薬物が発見され、ケニア警察に逮捕される事件が発生しました。
昨年以来、ナイロビから日本に向けて、日本人旅行者等に薬物を運ばせて日本に密輸する事件が発生しています。密輸の手口は、日本人旅行者等にケニア人等が親しげに近づき、「日本の友達にプレゼントを持って行ってほしい。」、「お土産を持って行ってほしい。」等とお願いして、薬物が内部に隠されたコーヒー袋、ナッツ、バック等を運ばせるものです。アルバイト的に運搬報酬を支払って依頼するケースもあります。また、薬物は巧妙に隠されており、荷物を一見しただけで発見することは極めて困難です。
薬物密輸出入は、日本もケニアも重罪です。「薬物が隠されていたとは知らなかった。」ではすまされません。
在留邦人の皆様におかれましては、「ケニア出国の際に他人から決して荷物を預からないように」、「たとえ知人から預かった荷物でもあっても、中身を十分に確認するように」注意喚起をお願いいたします。

平成25年2月21日
日本大使館
領事・警備班


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