毎日の食品:果物

 


ナイロビのスーパーマーケットや市場、道ばたのキオスク、行商販売などでは、さまざまな果物が安く手に入ります。我が家の食卓によく登場する、安くて美味しい果物を並べてみました。パイナップルから時計回りに、みかん、パパイヤ、マンゴー、ベビーバナナ、ライム、プラム、すいか、バナナ。あらら、小振りの可愛いリンゴを買い忘れてしまいましたが。どれも果汁と甘みがたっぷりで、暑い太陽で疲れた体と気持ちを和らげてくれます。カラフルなので目を楽しませてくれて、お部屋の装飾にもなります。


これだけ盛り合わせて500円もしません。スーパーマーケットは高めで、市場や行商販売がお得です。例えば、スーパーではマンゴー2個で100円近くしますが、行商人なら5個で100円ほどで売ってくれます。ついつい買いすぎてしまって、大人2人と幼児1人でも1週間でこの倍ほど食べてしまいます。ケニアに暮らして、スナック菓子やケーキ、クッキーの消費が激減しました。この他にも、ブドウやキウイ、オレンジ、チェリーなど外国産フルーツも買えますが、日本と比べて同じかそれ以上の値段なので、まったく手が伸びません。


最近、ナイロビのあちこちの街角で、お皿いっぱいのフルーツ盛り合わせを売る屋台が流行しています。テレビ番組や新聞、雑誌などで、フルーツの効能が喧伝されているからでしょうか。オシャレで元気いっぱいの女性に、「あなたの美容と健康の秘訣を教えてください」と尋ねたら、「フルーツをいっぱい食べて、水をたくさん飲んで、ストレスを貯めないこと」という答えが返ってきました。果物は、ケニアの人たちの美しくて明るい笑顔を支えるビタミン剤ですね。


20121212日 西尾咲子


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