日本人を運び屋とした薬物密輸犯罪〜大使館からの注意喚起

本日報道にもあったとおり、ジョモ・ケニヤッタ国際空港で日本人男性の出国荷物から薬物が発見され、ケニア警察に逮捕される事件が発生しました。
昨年以来、ナイロビから日本に向けて、日本人旅行者等に薬物を運ばせて日本に密輸する事件が発生しています。密輸の手口は、日本人旅行者等にケニア人等が親しげに近づき、「日本の友達にプレゼントを持って行ってほしい。」、「お土産を持って行ってほしい。」等とお願いして、薬物が内部に隠されたコーヒー袋、ナッツ、バック等を運ばせるものです。アルバイト的に運搬報酬を支払って依頼するケースもあります。また、薬物は巧妙に隠されており、荷物を一見しただけで発見することは極めて困難です。
薬物密輸出入は、日本もケニアも重罪です。「薬物が隠されていたとは知らなかった。」ではすまされません。
在留邦人の皆様におかれましては、「ケニア出国の際に他人から決して荷物を預からないように」、「たとえ知人から預かった荷物でもあっても、中身を十分に確認するように」注意喚起をお願いいたします。

平成25年2月21日
日本大使館
領事・警備班


3月4日総選挙の実施に伴う注意喚起〜大使館からの注意喚起

1.ケニアにおいては、3月4日に総選挙(大統領、上院議員、下院議員、下院女性代表、郡知事、郡議会議員)が実施されます。2007年12月に行われた前回総選挙(大統領及び一院制の国会議員)後には、その結果をめぐって首都ナイロビを始めケニア各地で暴動が発生し、死者1,100人以上、国内避難民50万以上の大被害をもたらす事態となりました。

2.現在、3月4日の投票日に向け、政治集会が頻繁に開催されるなど選挙運動が活発に行われています。1月17・18日に実施された各政党の予備選挙においては、投票をめぐる混乱や選挙結果を受けて全国各地で抗議デモが発生し、一部地域においては、道路の封鎖・商店の略奪などが行われ、死者が発生しました。また、昨今、ナイロビ市内のスラム地域ではパンガ(山刀)等の武器が大量に流通・所持されているほか、都市部には銃器が流入しており、一部地域での緊張を高めています。こうした中、選挙の結果をめぐって前回総選挙と同様の暴動が発生する可能性も否定できません。

3.また、ケニアから沿岸州の分離独立を目指すモンバサ共和評議会(The Mombasa Republican Council)は、総選挙を妨害すると宣言しており、これまで同グループが関連しているとされる政治集会及び選挙関連施設に対する襲撃事件が発生しています。さらに、ソマリアを拠点とするイスラム過激派組織「アル・シャバーブ」も、昨年11月にケニアの総選挙を粉砕するとの声明を出しており、選挙時期をねらったテロ攻撃の発生が懸念されています。

4.ついては、ケニアに渡航を予定している方は、報道等から最新の情報入手に努め、暴動が発生するおそれが高いと言われている3月4日投票日から4月末までの間(大統領選の結果は、3月11日までに発表される予定ですが、過半数を超える得票などの条件を満たす候補者がいない場合は、4月11日に決選投票が行われ、その後1週間以内に最終結果が発表される予定です。)は、渡
航の是非を含め、自らの安全について真剣に検討を行い、十分な安全対策を取ってください。また、ケニアに滞在する方は、デモ・暴動等発生時は、不要不急の外出を控えるとともに、外出時においては、政治集会が行われている場所を避け、公園・広場・商店など人が多く集まる場所に行くときは周囲の状況に十分注意を払い、万一、デモ・暴動等に遭遇した場合には速やかに避難するなど、自らの安全確保に努めてください。

5.なお、ケニアに渡航・滞在される方は、最近のスポット情報及び危険情報( http:/www.anzen.mofa.go.jp/ ) を改めてご確認ください。

 ●以下安全に関するページもご確認ください。

【ケニア大使館ホームページ】
・在ケニア日本国大使館ホームページ
http://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報 → 安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html

【外務省海外安全ホームページ】
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
・外務省ホームページ→渡航関連情報(メニューバー)→海外安全対策「海外安全ホームページ」
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・海外安全ホームページ→アフリカ(南側)(地図)→ケニア→感染・スポット・危険情報
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=100#header

平成25年2月9日
在ケニア日本国大使館
領事・警備班

イスラム過激派組織によるテロ事件に関する注意喚起について〜大使館からの治安情報

1月16日、アルジェリア南東部の石油プラント施設において、イスラム過激派組織の襲撃により日本人を含む多数の外国人が犠牲になるテロ事件が発生しました。
ケニアにおいては、2011年10月ソマリアに侵攻して以来、爆弾・銃器によるテロ事件が発生しているところ、本件を受け、今一度、在留邦人の皆様にケニアにおける最近のテロ情勢・テロの特徴・テロ対策を再認識・再確認していただき、安全に生活していただけるよう添付の資料を作成しましたのでご参照ください。
なお、本件に関してまして、1月23日、外務省より次のとおりスポット情報が発信されておりますのでご参照ください。

【スポット情報】

イスラム過激派武装集団によるテロの可能性に関する注意喚起
2013年01月23日

1.1月16日,アルジェリア南東部のイリジ県イナメナスにおいて,武装勢力により日本人を含む外国人多数が襲撃・拘束され,死者が発生する事案が発生しました。事件後,犯行グループとみられるイスラム原理主義武装集団が声明を発表し,マリにおける戦争に参加している諸国に対しさらなる攻撃を行うと述べるとともに,イスラム教徒に対して,安全確保のため欧米系,特にフランス系の会社や施設から離れるよう呼びかけました。

2.さらに,1月21日,フランスの週刊誌インターネット版にアルジェリアにおける人質事件の首謀者とされるモクタール・ベルモクタールのスポークスマンの本事件に係る発言に関する記事が掲載され,その中で同人は以下のとおり,新たなテロの発生を警告しています。
(1)我々はたった40人で800人の兵士が防護する戦略拠点に到達できたので,90%成功したと言える。
(2)十字軍たるフランス及びシオニズムのユダヤ人は,マリ北部におけるムスリムに対する攻撃のつけを払うことになるだろう。
(3)フランスに数十人のモアメド・メラー(注:2012年3月のトゥールーズにおける連続銃殺事件の犯人)やカーレド・ケルカル(注:1990年代に仏国内で一連のテロを引き起こしたグループ)が出現することを知るだろう。
(4)アルジェリアのイナメナスでの攻撃は始まりに過ぎない。
なお,フランスでは,フランス国内のテロの発生に対する警戒を強めており,駅,空港,学校,宗教施設,観光地等に対する警備を強化しています。

3.本件に関しましては,フランスのみならず,中東,アフリカ,欧米等広域にわたり,テロの標的になる可能性があります。つきましては,イスラム原理主義武装集団が欧米権益,特にフランス系の権益並びに欧米の旅行者が訪れる観光地等に対するテロの可能性に注意し,これに巻き込まれないよう,現地大使館,総領事館等から最新の関連情報の入手に努めること等を通じ十分な安全対策を講じてください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連各課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)


平成25年1月25日
日本大使館
領事・警備班

総選挙へ向けて〜大使館からの注意喚起

1.3月4日に予定されている総選挙を前に、各地で政党集会が頻繁に開催されるようになってきました。1月17日(木)には、総選挙で選ばれる上院議員、国民議会議員、群知事、群議会議員等のポストに対する各党候補者を選ぶ指名投票(予備選挙)が全国各地で実施される予定です。
 
2.新聞報道などによると、同指名投票において指名されることは、3月の総選挙に出馬するために不可欠であるばかりでなく、場合によっては、総選挙での当選を確実なものにするものとなるため、各候補者の支持者の応援が激化し、緊張が高まる可能性が指摘されています。
 
3.こうした中、ケニア政府は、3月の総選挙と同規模での警察官を全国に配置し、警戒に当たるとのことです。
 
4.ついては、17日の指名投票日においては、同投票実施が予定される公共施設・公立学校にはできるだけ近づかない、集会はもとより人だかりがある場所を避けるように行動し、安全確保に努めてください。
 
5.また、翌18日は、各政党の指名候補者届出日となっており、指名投票結果を不服とする支援者らによる抗議・デモ・衝突が発生する可能性がありますので、同様に警戒をお願いいたします。
 
平成25年1月14日
日本大使館
領事警備班


ナイロビ市内イスリー地区における爆弾事件の発生に伴う注意喚起〜大使館からの治安情報

以下のとおり、スポット情報を発出しますので、添付資料をご確認ください。

平成24年(2012年)12月10日
ナイロビ市内イスリー地区における爆弾事件の発生に伴う注意喚起

【概要】
12月7日夜間、ナイロビ市内イスリー地区において爆弾テロ事件が発生しました。同地区では、テロ事件が多発し、前回の爆弾テロ事件後は、暴動も発生しております。
同地区を避けるようよろしくお願いいたします。
 
以下安全に関するページもご確認ください。

【ケニア大使館ホームページ】
・在ケニア日本国大使館ホームページ
http://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報 → 安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html

【外務省海外安全ホームページ】
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
・外務省ホームページ→渡航関連情報(メニューバー)→海外安全対策「海外安全ホームページ」
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・海外安全ホームページ→アフリカ(南側)(地図)→ケニア→感染・スポット・危険情報
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=100#header

平成24年12月11日
在ケニア日本国大使館
領事・警備班


ナイロビ市内における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起〜大使館からの治安情報

以下のとおり、スポット情報を発出しますので、添付資料をご確認ください。

平成24年(2012年)11月20日
ナイロビ市内における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起

【概要】
11月18日夕刻、ナイロビ市内イスリー地区において爆弾テロ事件が発生しました。同地区では、テロ事件が多発し、今回の爆弾テロ事件後は、暴動も発生しております。
同地区を避けるようよろしくお願いいたします。
 
以下安全に関するページもご確認ください。

【ケニア大使館ホームページ】
・在ケニア日本国大使館ホームページ
http://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報 → 安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html

【外務省海外安全ホームページ】
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
・外務省ホームページ→渡航関連情報(メニューバー)→海外安全対策「海外安全ホームページ」
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・海外安全ホームページ→アフリカ(南側)(地図)→ケニア→感染・スポット・危険情報
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=100#header

平成24年11月20日
在ケニア日本国大使館
領事・警備班

ウガンダにおけるエボラ出血熱の発生〜大使館からの情報提供

11月17日、WHO(世界保健機構)はウガンダ保健省よりエボラ出血熱患者発生の報告があったことを公表しました。
発生地は首都カンパラの北約75キロにあるルウェロ県で、4人の患者のうち3人が死亡しております。ウガンダに渡航予定の方はご注意下さい。
 
参考:http://www.who.int/csr/don/2012_11_17/en/index.html
 
平成24年11月19日
在ケニア大使館
領事警備班、医務班


ナイロビ市内における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起〜大使館からの治安情報

以下のとおり、スポット情報を発出しますので、添付資料をご確認ください。

平成24年(2012年)11月7日
ナイロビ市内における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起

【概要】
11月6日、ナイロビ市内イスリー地区において爆弾テロ事件が発生しました。また、北東州ガリッサ市内においても、爆弾テロ事件が多発しています。注意喚起をよろしくお願いいたします。
 
以下安全に関するページもご確認ください。

【ケニア大使館ホームページ】
・在ケニア日本国大使館ホームページ
http://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html
・在ケニア日本国大使館ホームページ → 領事安全情報 → 安全情報
http://www.ke.emb-japan.go.jp/anzennew.html

【外務省海外安全ホームページ】
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
・外務省ホームページ→渡航関連情報(メニューバー)→海外安全対策「海外安全ホームページ」
http://www.anzen.mofa.go.jp/
・海外安全ホームページ→アフリカ(南側)(地図)→ケニア→感染・スポット・危険情報
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=100#header

平成24年11月8日
在ケニア日本国大使館
領事・警備班

スーダンにおける黄熱の流行〜大使館からの情報提供

11月2日付けで世界保健機構(WHO)はスーダンのダルフール地方で黄熱が流行していることを報告しました。9月の最終週以降、黄熱を疑う患者は103人発生しており、うち42人が死亡しております(致死率41%)。

黄熱は蚊によって感染する重篤なウィルス性疾患です。現時点では流行地は限定されているものの、スーダンへ旅行・出張される方は十分ご注意ください。

現在ケニアはスーダンとは国境を接しておらず、ケニア国内での黄熱発生の兆しもありませんが、これをきっかけにケニア出入国に際してイェローカード(黄熱ワクチン接種証明書)のチェックが厳しくなることも予想されます。ご注意ください。

参考:http://www.emro.who.int/sdn/sudan-news/yellowfever-sudan-2012.html

平成24年11月7日
在ケニア日本大使館 
領事警備班、医務班

2012ナイロビマラソンに伴う交通規制〜大使館からの情報提供

今週28日日曜日、ナイロビ市内においてナイロビマラソンが開催されます。
それに伴い、早朝からの交通規制が実施され、渋滞が予想されることから、交通事故には十分注意して下さい。
また、マラソン開催エリアにおいては、人が集中し犯罪発生率が増加する可能性は否定できません。
近辺に行かれる際は、十分注意して行動して下さい。
開催時間、コース及び規制時間が記載された資料を添付しますので、ご確認下さい。
 
平成24年10月26日
在ケニア日本大使館 
領事警備班


links

contents

search this site.

twitter

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM